『 アトランティス協会の皆様
浄霊レポート受けとりました。
いつもありがとうございます。
そして、姫路様。浄霊のご様子をお伝え頂きましてありがとうございます!
戦没者の方は星椎先生のコラムや本で伝えられているので気になっていました。
だから見つけたら先に申し込もうと思っていたのですが、除籍簿を取り寄せてからすぐに見つけました。
他にも探したのですが、祖父のお二人しか見つけられませんでした。いずれも父方です。
母方にはそれらしい記述はなかったのですが、家系図起こして行くときに確認していきます。
戦争をする為に軍に入る。そこで礼儀の正しさを仕込まれる。それが理不尽な上下関係だとしてもです。
そう考えたら、礼儀の正しさが軍人だからというのは、なんだか切ないですね…
おじいちゃんより若くして亡くなっていますから、結婚もされていなくて残念だったとつくづく感じます。
お話を伺った感じからしても、霊界での次のご準備も早いのでしょうか?
どうか次は色々な事を成し遂げて頂ければなと思います。
今回の御供養は感慨深いものがあります。重ね重ねありがとうございました。
それから、星椎先生のコラムで猫の浄霊の件を取り上げていただきましてありがとうございます。
妻側の浄霊が進まないのですが、せめて私の分かる範囲でと思ってお願いさせて頂きました。
動物でも同じだという事、よく覚えておきたいと思います。
それでは、またご連絡させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
お体ご自愛下さいますようお祈り申し上げます。 』
星椎水精氏のコメント
戦没者たちは浄霊時、礼儀正しく霊界へと上がってゆく。彼らもまた、先祖同様に成仏出来てはおらず、生前の意識のままでいる。本来の寿命を全うできていないため、尚更早く浄霊してあげ、次の転生に向かわせてあげるのが末裔の役目となる。 |