『 アトランティス協会 御中
お返事が大変遅くなりましたことをお詫びいたします。
3月になり、春に確実に向かっていることを実感していますが、一方で例年この時期になると憂鬱なのが花粉症です。
今年は花粉の飛散量が特別多く、処方薬だけでは症状を抑制できていませんでした。
目がかゆいのと時々くしゃみが止まらなくなってしまうことがあります。
ポケットティッシュをいつもより多めにカバンに準備しています。
マスクもしばらく手離せません。
3/11に予約していた耳鼻咽喉科を受診しましたが、いつも以上に混雑していて、午前10時に受付を終えて診察が終わるまで2時間以上掛かりました。
調剤薬局で処方薬を受け取った時には午後1時を回っていました。
それだけ花粉症で苦しんでいる人が例年よりも多いと感じました。
ただ、ご先祖様に思いを巡らせたとき、症状が緩和されたことがありました。
お彼岸が近付いていることでご先祖様からの訴えが霊障として強く出ていると気付かされました。
受診後に追加してもらった処方薬と市販の点眼薬とで乗り切れそうです。
勤め先ではコロナ第8波は大体落ち着きましたが、先月からお彼岸が近付くにつれて労働災害(不休災害や微傷災害など)が急増しています。
それに同じ部署の一員がメンタル不調で休まざるを得なくなりました。
仕事の不調とプライベートの不調が積み重なってダウンしてしまったとのことですが、お彼岸を前に成仏出来ていないご先祖様が次々にすがりついてきて助けを求めている警告だと感じました。
(中略)
それに2月頃から仕事中に突然眠気に襲われることが多々ありました。
3/1の定期会議中に何度も寝落ちしてしまい、遂に上司から注意を受けました。
さすがに憑依や霊障のためだとは説明できないので、会議の要点をメモに取るなど手を動かしていてもタイマーで突然スイッチが切れるがごとく、あるいは何かに取り憑かれたかのように寝落ちしてしまいます。・・ 』
今年は、例年よりも花粉症を発症する人や、症状が激しく出ている人が多いようである。その理由には、大気に撒かれている、花粉にくっ付く有害物質が非常に多いことが挙げられるが、それ以上に霊障が大きな原因となっている。厚労省が出している超過死者数のグラフを見てもわかるように、昨年だけでも例年より20万人も、なぜだか人が多く死んでいる。これらの不浄霊たちがわんさか溢れており、さらにお彼岸も重なって、異常な眠気やアレルギーに苦しむ人が多かったようだ。
これらの霊障は、酷くなることはあっても、良くなることはない。浄霊に気づき依頼する末裔が増えれば変えられるが、その気配もまだ感じられない。まずは、浄霊を進めながら、自分の身を守るための水晶なども併用して、乗りきってゆくしかない。