『 アトランティス協会様
こんばんは、Kです。
返信が遅くなって申し訳ありません。
今回も浄霊いただきありがとうございました。
幼少期や20代で生涯を終えた方も浄霊を今回受けたためか、朝から降雪があり、それは涙のようでもありました。
祖母が慰めているようにも見えました。
雪や曇り空の状態が続いていましたが、16時ころ、少しだけ晴れ、そしてすぐにまた曇りました。
それは、浄霊を受けた方への道が開け、通り過ぎると重厚な扉が再び閉じられたような、不思議な光景でした。
その後、西側では曇っていましたが、東側では少し空が見え、雲が赤くなっていました。
後日、もう少し細かくまとめられたらと思います。
今後のご先祖様の調べ方が良く分かりました。
もちろん、私としても、調査の目的は家系図作成そのものではなく先祖供養のためなので、特別な装飾は必要なく、遡れる分は全系統が漏れなく記載され、
見てしっかり読めるなら一番安いタイプで十分だと考えています。
会員ページの案内、ありがとうございます。これも、一つの霊界の入り口みたいな雰囲気ですね。
この度は誠にありがとうございました。 』
星椎水精氏のコメント:
天気は、霊の気持ちが表現されやすいものの一つである。浄霊の日は、先祖たちの気持ちを表すかのように、大抵は清々しい天気になる。雨の日もあるが、お清めの意味があったりするので、暗い雨ではなく、明るく清々しさが感じられるものとなる。
メールに「・・それは、浄霊を受けた方への道が開け、通り過ぎると重厚な扉が再び閉じられたような、不思議な光景でした。」とあるように、霊界は重厚な扉で覆われており、役目のあるものしか開けることは許可されていない。霊や生霊が見えるという霊能者や芸人がいるが、彼らは肝心の自分の先祖霊の存在が見えてはいない。自分には特別な力があると思い込んでいるのだが、彼らの見えているものが正しいという保証はどこにもない。浄霊という言葉を軽々しく使う者もいるが、霊能者たちでは除霊が関の山であり、浄霊など不可能である。そのため、彼らの成仏したという言葉を信じると大変なことになる。
霊が見えることよりも、先祖の苦しみを汲み取り、浄霊を依頼し救済することの方が遥かに意義があることなのである。
メールに「・・それは、浄霊を受けた方への道が開け、通り過ぎると重厚な扉が再び閉じられたような、不思議な光景でした。」とあるように、霊界は重厚な扉で覆われており、役目のあるものしか開けることは許可されていない。霊や生霊が見えるという霊能者や芸人がいるが、彼らは肝心の自分の先祖霊の存在が見えてはいない。自分には特別な力があると思い込んでいるのだが、彼らの見えているものが正しいという保証はどこにもない。浄霊という言葉を軽々しく使う者もいるが、霊能者たちでは除霊が関の山であり、浄霊など不可能である。そのため、彼らの成仏したという言葉を信じると大変なことになる。
霊が見えることよりも、先祖の苦しみを汲み取り、浄霊を依頼し救済することの方が遥かに意義があることなのである。