『 アトランティス協会御中
このたびは母親の兄(伯父さん)の奥様(母親の義姉、伯母さん)のご両親様ご夫妻の浄霊ならびに車のお守りへのパワー入れの儀式を執り行って下さりまして、本当にありがとうございました。
そして御守りと浄霊カードを発送して下さった旨を承知しました。
本日11/3文化の日の午後、ウォーキングで郵便局に出掛けて無事受け取ることが出来ました。遅くなり申し訳ありませんが、私が気付いたことを報告いたします。
10/19に浄霊の申込みをメールで送信する前、脳内に母親の兄である伯父さんの驚きと感謝の声が聞こえました。
独特のしゃがれ声、伯父さんに間違いありません。
10/21に郵便局にて振込を終えて信号待ちをしていたとき、伯父さんの笑顔が一瞬脳裏をよぎりました。
伯父さんは、生前に身内とのつきあいを大変大切にされていたと思います。そして義父母に浄霊の順番が巡ってくることを心待ちにしていたに違いありません。
浄霊の日10/26の朝は、本当に素晴らしい好天に恵まれました。
正にご先祖様の喜びの現れそのものでした。
朝から慌ただしく仕事をこなしていました。
午前11時の5分前、突然催してきてトイレに行きたくなり仕事を中止して慌ててトイレに駆け込みました。
便座に腰掛けて用を済ませてから合掌して浄霊の儀式のお願いをしました。
まぶたを閉じると直ぐに頭のてっぺんと左右のこめかみが何かにつながれた感覚になり、背筋が自然に伸びてきました。
すると上半身が火照ってきて全身がジーンとしてきました。
その後、言葉に出来ないくらいその場の雰囲気に圧倒されたようになりました。しばらくしてからアトランティスの神様と星椎先生に心の中で感謝しました。
いつにも増して儀式中の様子が荘厳さと厳粛さに溢れていました。
その理由が姫路様のブログで理解出来ました。
特別且つ高貴な浄霊の儀式に同席させていただけましたことは、ご先祖様にとって何事にも代え難く有難いことでしょうか。
頭のてっぺんと左右のこめかみがつながれた感覚が弱まってきたところで、浄霊の儀式を執り行って下さりましたことを合掌して感謝しました。
自分の席に戻って仕事を続けていると、奥様である伯母さんの声で確かに「Eちゃん、ありがとう!」と聞こえ喜びと感謝が伝わってきました。
何故か私は子供の頃に駄々をこねて伯母さんを困らせてしまったことを思い出して謝罪しました。胸の中が清々しい気持ちに満たされ、しばし仕事の手を休めて心の中で何度も感謝しました。
残業を終えて駐車場に向かう途中、目の前の視界が澄み渡ったように感じられ、自分の車を前にしたとき、ジーンとする見えない力に包まれているように感じられました。
運転中、加減速がよりスムースになり星椎先生の大変なお力でパワーが注入された御守りで車から負の存在が排除され癒やされたことを実感しました。
戦場そのものである昨今の荒廃した交通社会の中で、これから1年間、文字通りの強力な鎧や盾として護っていただけることが本当に有難い限りです。
帰宅すると自宅の中も明るくなったように感じられました。 」
昨今の運転者の荒れ具合は、凄まじいものがある。高齢者の事故や、交通法規を無視した傍若無人な運転を繰り返すものたちも非常に多い。特にウインカーも出さないものは、自分さえ良ければよいという典型である。共通しているのは、どの家の先祖も荒れており、特に事故の当事者は、かなり先祖が暴れていると判断できる。無防備であれば、このような事故に巻き込まれかねない。そういった点でも、当協会の車のお守りは、浮遊霊なども弾く現代では必須のお守りとなる。