『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、本日は叔父の息子さんのご供養ありがとうございました。
今日は年末調整でとても忙しく、あっという間に昼前になってしまっていました。お祈りすることができず、ごめんなさいと心の中で思い、幼い頃に見た遺影の写真を思い浮かべようと思いましたか、不思議なことに顔が浮かびません。
ご供養をお願しようと思ったときには、あれだけ鮮明に幼少期に見た遺影の写真を思い出せたのに、今日ご供養が終わってから思い出そうとすると、なぜか顔が思い出せませんでした。きっと私が気づくまで、私の記憶の中に必死で止まっていたんでしょうか。
星椎先生に今日ご供養していただき、私にしがみつくことがなくなり、霊界に向かわれたと同時に私の記憶からなくなったのだと思いました。
本日は叔父の息子さんのご供養本当にありがとうございました。 』
星椎水精先生のコメント:
本人が理解しているように、今まで憑依して訴えていた先祖が成仏したため、記憶の中から消えていったのである。浄霊を訴える先祖は、いろいろな方法で末裔にサインを送ってくる。妙にその先祖のことが気になったり、その名前を耳にする機会が増えたりなどは、浄霊の催促だと理解できる。
浄霊は成仏するだけでなく、残留魂も浄化する。まさしく人間界から「無」になるわけであり、それがこの人が感じた「いなくなった」という表現と一致するのである。こちらの浄霊の真価を表すメールである。
本人が理解しているように、今まで憑依して訴えていた先祖が成仏したため、記憶の中から消えていったのである。浄霊を訴える先祖は、いろいろな方法で末裔にサインを送ってくる。妙にその先祖のことが気になったり、その名前を耳にする機会が増えたりなどは、浄霊の催促だと理解できる。
浄霊は成仏するだけでなく、残留魂も浄化する。まさしく人間界から「無」になるわけであり、それがこの人が感じた「いなくなった」という表現と一致するのである。こちらの浄霊の真価を表すメールである。