加速する言論弾圧

日本においても言論弾圧が、激しさを増している。

以前よりYouTubeでは、2019年のアメリカ大統領選挙あたりから、テレビで報道する内容とは真逆の、洗脳に不都合な投稿動画の一方的な削除を行ってきている。特にコロナ騒動が始まってからはそれが一層激しくなり、PCR検査の欺瞞(ぎまん)やワクチンに関するマイナスな発言をした動画に関して、広告の停止や動画の削除は勿論のこと、アカウントやチャンネル自体の削除も行ってきた。YouTubeは、政府や公的機関の発表と真逆の意見はすべて削除対象としており、そのため、投稿者らは様々な方法を駆使しながら動画を上げ続けている。だが、これは明らかな言論弾圧である。

先日、日本のドワンゴが運営するニコニコ動画というサイトが大規模なサイバー攻撃を受け、未だに復旧の目途が立っていない。この動画サイトは、YouTubeで削除されたり、真実を発信できない不自由さに辟易としたものたちが集まり、動画を投稿していた。コロナワクチンの被害や日本では報道されない海外のニュースなど、テレビや新聞、YouTubeしか見ないものたちにとっては、知らない情報の宝庫となっていた。そのサイトが、今回サイバーテロに遭っているのである。このニコニコ動画が攻撃された理由としては、先日5月31日の日比谷での5万人のデモが大きく関係しているようだ。・・
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・・この先、もっともっと言論弾圧は進んでゆくだろうが、抑圧すればするほど、その反動もすさまじい。デモはこの先も全国で開催される予定になっており、この国民運動はもっともっと広がって行くだろう。多くの日本人が目覚め、行動に移すことを願っている。それは、浄霊された先祖たちの願いでもある。

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