見えない障害(青森県Kさんの体験談)

『 アトランティス協会の皆様、何時もお世話なっております。
今日のコラムを拝読させて頂き感じたことです。
同じ職場の60代前半の方から、マイカーについて3,4ヶ月前から何度か質問されていました。
たまたま今日「車買ったんですか?」と質問しましたら、色々なトラブルがあり連休に車に乗れないとのこと。
本人はサブスクにしようと考えたが、営業の方にお話を聞いて旦那さんが「それなら新車買った方がいい」と言われて、新車を買うことにしたそうですが、1度買い手が付いた車のようで名義が違う車検証が届いて任意保険に入れないとのこと。
家は何をするにもトラブルがあり、スムーズに物事が進んだことがないとのことです。
普段の勤務でも声掛けなどよくお人好しで色々頼まれたり聞かれたりしますが、物忘れが酷く自分のしたことに呆れて笑っている時もあります。
笑うのはいいのですが、とばっちりが他人にも影響しますので大変です。お客さんからも「あの人よく間違えるよね」と言われたことがあります。
(中略)感謝
私は納車が予定した時期より早まったりと色々思うように事が進んでいます、書類1枚出すことも手がその番号に伸びたり、同僚から書類を探してほしいとよく頼まれ見つかると「えー何処にあったの!」と驚かれることはよくあります。
長くなりました今日感じたことです、有難う御座いました。 』

星椎水精氏のコメント:
こちらで供養をしている人とそうでない人では、このような差も如実に現れてくる。本物の浄霊をしている家では、先祖も応援に回り、物事がとんとん拍子で驚くほどスムーズに行くこともある。逆に供養をしていない家では、何をしてもうまくいかなかったりする。これらも当然ながら先祖が大きく関与しており、本来は霊障がエスカレートする前に浄霊を急ぐ必要がある。しかし本人には霊感がなく、そこまでの徳が与えられてはいないようだ。
このように浄霊している人との比較では、先祖霊の霊障という見えない障害の存在を理解しやすいだろう。
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