当協会で供養を申し込むにあたり、よく聞かれるのが「供養をしたいけれど、お金がない」という言葉である。これは、自己中心的な言葉で、本音は「先祖に出すお金がない」という意味である。
しかし、先祖の浄化は、実は自分の体の浄化を意味している。ほとんどの宗教団体で、このようなことを言っているところはない。それは、自分の体と先祖とは切り離した考えを持っているからで、本来は先祖と末裔の魂が繋がっている以上、先祖の浄化と自分の体の浄化は一致しないとおかしいのである。従って、先祖を浄化(浄霊)することによって、末裔の状態の悪さが回復してゆくのは、私の言っていることが正しいことを証明している。アトランティス神の浄霊は、一体につき一回で終了するが、浄霊を待つ先祖は一人ではなく、数千人から数万人もいる。このことを考えてゆけば、長い時間がかかる。
本当の供養が何なのかを、もう一歩踏み込んでみると、先祖のためはもちろんだが、最終的には自分のためでもあるということがわかるだろう。すなわち、先祖の浄化は、自分の肉体の浄化でもある。
自分さえよければと考えている人には、到底理解出来ない領域でもある。



