『　【コロナワクチン接種が先祖供養に弊害をもたらす事について】

先月は主人の職場の同僚のA様（数ヶ月前に自殺）の浄霊と、主人が現在職場で使用している机と私物（自殺した同僚が異動前まで使っていた物）の気を抜く儀式及び主人の生霊外しとオーラを厚くする儀式を執り行っていただきまして、誠にありがとうございました。

本来ならば、このお金があれば自分達のご先祖様のご供養をどんどん進められたのにと思うところですが、この同僚の自殺を見過ごす訳にはいかないと思いまして、今回お願いする運びとなりました。
やはり重い御霊だったようですが、星椎先生にしかできない浄霊で霊界に上げていただきまして、本当に感謝致しております。

主人の同僚が自殺した直後は色々な憶測が飛んでいましたが、結局今も原因はわからないそうです。
主人と立場が同じで数十人の部下をまとめなければならない人間がそう簡単に自殺などできるのか甚だ疑問ではありましたが、もしもコロナワクチンが原因なら理由なき自殺もあり得るのかもしれないと思いました。
抗がん剤もそうですが、コロナワクチンにも当たり外れ（プラセボや猛毒）があるようで、この猛毒に当たると人によっては死にたくて死にたくてどうしようもなくなるようです。
私の母は抗がん剤の副作用でそのような状況になり、毎日どうやったら死ねるかばかり考えている状態でした。
でも、同じ治療で全く何ともない人もいました。
先祖の憑依にコロナワクチンがさらなる追い討ちをかけていて、この先とんでもない世の中になるかと思います。
主人が今回の儀式を執り行っていただけなかったら、同僚の自殺者の霊に憑依され、ワクチンを打っていなくても同じような状況になっていたかもしれません。
また、この機会に生霊外しとオーラを厚くする儀式もしていただいたので、今は安心して仕事ができているようです。儀式後からよく眠れるようになったと言っておりました。

2025年に向けて、ますます危機感が増してきましたが、先祖供養を頑張らなければと思っております。
この度は誠にありがとうございました。　』