『 【結婚は相手の先祖の影響を受けるという事が如実にわかる話】
私の勤めている職場のパートさん(Kさん)の話です。
Kさんのご主人は40代の若さで亡くなっています。
心筋梗塞で突然死だったようです。
ある日、私とKさんで遺族年金の話をしていたらその流れで自殺の話になり、その時の会話の内容をお伝えしたいと思います。
私「うちは親族に自殺者がいるんだよね‥」
Kさん「うちもだよ!!!父親が自殺してる。
しかも私が結婚して2ヶ月後にだよ。鉄道自殺だった。霊能者に見てもらったら今でも線路にたたずんでるんだって。服の色も当てたよ。」
私「じゃぁ成仏なんて到底できないね‥」
Kさん「そうだよ。地獄行きだよ。」
と、いうような内容でした。
私はその話を聞いて、Kさんのご主人が若くして亡くなった理由がわかりました。
相手方の先祖の犠牲者になってしまったのだと。
Kさん自身が何もないかと言えばそんな事はなく、一生治らない腸の病気を抱え、毎日何種類もの薬が手放せず、いつも体調不良のようです。
霊感があって霊の存在まで理解できているのですが、浄霊とまでは辿り着けないようです。
思い返せば、私も主人と結婚して子供ができてからずっと具合が悪く、おそらく10年以上はグズグズしていたかもしれません。
症状は喉に蓋をされたよう感覚で、いつも気持ちが悪かったような気がします。
食欲がわかないのでどんどん痩せてしまい、20代で死んでしまうのかと思っていたほどです。
それもそのはずです。
結婚した時には、すでに主人の父方祖父が胃ガンで亡くなっており、曽祖父は自殺をしておりました。
その後、父親もすい臓ガンで亡くなりました。
すべて主人の直系の方なので、今考えてみたら本当に恐ろしい限りです。
もし星椎先生に辿り着いていなかったら、私や主人や子供達が犠牲者になっていたと思います。
逆に今まで私達が犠牲にならずに済んでいるのは、ご先祖様達から星椎先生の浄霊を託されているからなのだとあらためて感じております。
本当に責任重大です。
これから大変な世の中に突入していきますが、周りに惑わされずに信念を持って、ますます浄霊(先祖供養)を頑張らなければならないと思っています。
これからもどうかご指導をよろしくお願い致します。 』
先祖の憑依というものが、非常にわかりやすい体験談である。結婚すると、単純に背後に佇む先祖の数も倍になる。その成仏できていない先祖たちの憑依によって、結婚後に急に体調不良になったり、原因不明の病気やガン、うつ病を発症したりする人が多いが、先祖の数を考えれば当然なのである。特に、霊媒体質や優しい人のほうへ頼ってくるので、弱い人が犠牲になる。
身内に自殺者がいるということは、絶家する一歩手前まで来ているのだと判断した方が良い。そのまま浄霊せずに放置すれば、いずれ自分も自殺に導かれるか、ガンなどで壮絶な死を迎えることになる。これらの不幸からの脱却は、先祖の浄霊に尽きる。