昨日夕方、熊本で最大震度7の巨大地震が発生した。橋が落ちたり建物が崩壊したりと、どれだけ大きな地震だったかがわかる。こちら北九州では震度4との事だったが、長周期地震動のためか、かなり揺れた。多くの死傷者や閉じ込められた人が大勢出ているようだが、早く救出されることを願うばかりである。
日本では、地球表面を覆うプレートがマントルの動きにより移動し、その歪みによって地震が発生するというプレートテクトニクス論が未だに信じられている。しかし、今回の地震や、阪神淡路大震災や東日本大震災、能登半島地震などの巨大地震は、従来のプレートテクトニクス論では説明がつかなくなっている。それよりも、近年注目されている「熱移送説」の方が遥かに納得がゆく。以前も書いたが、地球の中心近くで作られた高温のエネルギーが 大きな熱の流れとなって地殻から地表の方に上昇してゆく。それが地表に達すると、世界中の複数の経路に分かれながら、地殻内を横切っていく。その熱が横切った場所で地震が起こるという理論であり、これは地震と火山活動が密接に関係していることも説明している。高温の熱の流れが地下を横切る時、マグマだまりを熱して火山を活発にさせると同時に、周りの地殻を膨らませて断層の破壊を引き起こすというが、今回の熊本地震も、断層が原因と言われているため、とても納得がいくのである。そして、環太平洋火山帯に多くの巨大地震が発生していることから、地震と火山活動は密接に関係していると言えるのである。
つまりこれは、環太平洋火山帯に属している日本は、常に大地震と隣り合わせであり、またいつ襲われるかわからないということでもある。いざという時に頼れるのは、浄霊された先祖だけである。今回の地震でも、熊本に住むこちらで浄霊を続けている人は、震度6の地震に見舞われても何の被害も受けてはおらず、先祖の加護を強く感じただろう。しかし肝心の先祖も、成仏出来ていなければ末裔を助けることは出来ない。助ける力がないのである。だからこそ、常日頃からの先祖の浄霊が重要になってくる。今までのような平和な世界は、終焉を迎えようとしている。漠然とした浄霊に対する考え方を、改める時期に来ている。



