水子供養と自分の変化(和歌山県Sさんからのメール) 

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、ご連絡ありがとうございます。
(浄霊していただく)子供たちの名前を今、考えています。以前のメールで、今まで泣けなかった分、泣きたいと思っていたのですが、なぜか翌日からウキウキした気分になり、「健康のために歩いてみよう、柔軟体操しよう」など、今まであまり考えなかったことをする気持ちが湧いてきました。これも、大地震などが起きたとき、何よりも体力が必要だと、教えてくれてるんでしょうね。
私はリウマチを持っていた分、運動は痛みで全くできなかったのですが、最近すごく調子が良く、この前は、市民体育館で利用できる運動施設で運動し、翌日には、家の周りを15分も歩きました。毎日痛みで動けなかった頃から考えれば別人のようです。
今日メールで、お玉串料の連絡をいただいた時、とても嬉しく感じました。子供たちも安心して嬉しく思っているんですね。本当にありがとうございます。
名前をお知らせする前に、振り込みが先になるかもしれませんが、なるべく早くお知らせしますのでどうぞよろしくお願いします。 』

星椎水精氏のコメント:
この人は、今回、自分の水子の供養を願い出ている。ずっと心にしまい込んで後悔していたのだが、そのような状況では、母も子も、どちらも救われない。反省は当然必要なのだが、後悔し続けるよりも、一刻も早く浄霊することが重要である。出来てしまったものは仕方がないので、親の最後の役目として、水子の魂を早く次の転生に向かわせてあげることである。それが、水子に対しての何よりの償いになる。
メールにも「ウキウキした気分」と書いているように、水子本人も喜んでいる。一般的な水子供養では、このような明るい気持ちには決してなることなない。これが、本物の供養かどうか、成仏できているかどうかの差なのである。
本人も持病を抱えているが、大勢の供養をしてから、かなり体調も良くなり、仕事も順調だという。成仏できていない先祖霊というものが、どれだけ密接に関係しているかがよくわかる例である。
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