一般の人の多くは、まだまだ形式の供養で満足してしまっている。 2025.12.16 形式の供養 一般の人の多くは、まだまだ形式の供養で満足してしまっている。だが、先祖供養(浄霊)は、形ではない。お墓を建てたり、お墓参りをしたり、または法事に出席をすることが先祖供養と思っている人があまりに多いが、そのようなものでは先祖は納得しないし、成仏など不可能である。 本当の先祖供養は、アトランティス神の浄霊しかない。先祖たちは、霊界へも行けずに、苦しんでいるという状況を理解してはいない。昨今の増加する親族の死を傍観することは、いずれ自分を苦しめる結果となる。 あわせて読みたいコラム 先祖供養をされた愛知県Mさんからのお礼のメール 先日はご先祖様のご供養を執り行っていただきまして、誠にありがとうございます。当日は仕事で瞑想することは出来ませんでしたが、浄霊のお時間近くになると私もそわそわして、待ち遠しい気持ちと緊張感がありました。... 先祖の声 昨今のようにお墓や仏壇に大金をかけるのは、先祖を供養していると錯覚する手段に他ならない。... 試練と先祖供養 こちらへの問い合わせで、「供養したら今の状況が打開できますか」とか、「この難病が治りますか」という質問が、相変わらず多い。... 供養に対する考え方 こちらへの電話相談でも多いのが、「子供の具合が悪い」とか、「この病気が浄霊で何とかなるだろうか」などの相談である。...