『 アトランティス協会
星椎先生、姫路様、スタッフの皆様
大阪のHです。
本日は高祖父と猫の供養をして頂きまして誠にありがとうございます。
朝、空を見上げてのご挨拶と浄霊前に少しだけ窓の外からお祈り致しました。
今日は仕事で出社していたのでゆっくりと瞑想は出来ませんでしたが、無事に終わりました事とご推察いたします。
朝は天気が崩れると聞いていた割に薄曇りの空で、太陽の方から眩しい光が雲に照らされてパァーっと明るく感じました。
今日も良いご供養になりそうな予感でした。
浄霊時間は何事もなく過ぎましたが、帰りの空を見上げると少し不安混じりのワクワク感があり、どういうことかなと思ったところ、これから霊界での勉強が気になっているように感じました。笑
高祖父なのかネコなのかは分かりませんでしたが、どちらかが不安に思っていたのですかね。
これからのあちらでの頑張りをご祈念致します!
皆さまいつもありがとうございます。
今日も全てのご先祖さまへの感謝と星椎先生、姫路様、スタッフの皆様にも感謝を込めて。
次回もよろしくお願い申し上げます。
暑くなってきましたので皆さまも体調にはお気をつけ下さい。
どうぞご自愛を。 』
星椎水精氏のコメント
この不安混じりというのは、霊界での勉強や来世についてのものだろう。良くも悪くも、霊界へ入れば、今世での計画がどれだけ達成できたか評価される。達成できていなければ、またやり直しとなるが、今世と同じ条件とは行かない。どれだけ人に対して思いやりがあったのか、先祖を大事にしてきたのかが問われてくる。