売国政治家

『 アトランティス協会様

毎日暑いですね。まだ半袖です。これでいきなり寒くなると体調を崩しやすくなりますね。
皆様もお気を付けてお過ごしください。

選挙になりますが、日本人が本当に生きがいをもって生きられるようにしてくれる政党ってあるのでしょうか。
関東の方では強盗事件も頻繁に起こり、安心して過ごせる日本はどこへ行ったのでしょう。
詐欺や強盗を起こす人たち、働かず楽な仕事を選びがちな人たち・・・『供養が出来ていない』『先祖が暴れている・・・』ということにつきるのでしょう。

レプリコンワクチンを打たせようとする政府。新聞一面に広告を載せたmeiji・・・狂っています。
しかし、政府のおかしさがわかる人がかなり増えてきたことが本当に喜ばしいですね。
私も日々、星椎先生のコラムを読ませていただけること、先祖供養をしていただけることのありがたさを感じています。
コラムを読んでいなかったらこの政治のおかしさに気付かないですよね。 』

星椎水精氏のコメント:
間もなく、衆院選が行われる。選挙前になると、なぜか政治家が牛丼チェーン店やコンビニ弁当を食べている情報が出回り、やたらと庶民派をアピールしてくるが、年収3~4千万円ももらっている彼らが、普段からそのようなものを食べているはずがない。中には、「落選しそうだから助けてくれ」などと泣きつく議員もいるが、連中は元旦に被災した能登を助けたのだろうか。国民を助けることはせずに自分だけ助けて欲しい、権力をくれとは、なんともふざけた話である。こういった碌(ろく)に仕事もせず、税金で遊び、肝心の国会で寝ているような議員などは、選挙で落とさなくてはならない。
先日、河野太郎が応援演説に出た時に、聴衆の多くから「人殺し!」というコールが鳴り響いていた。「アメリカでは2億回打っても死者はゼロ」「全ての責任は自分がとる」などと偉そうに言ってワクチンを散々打たせておきながら、いざ被害が顕在化してくると、「自分は運び屋としての責任しかない」などと逃げ、一切責任を取らない。河野太郎を信じてワクチンを打った人間が、薬害で苦しみ、河野に助けを求めSNSに投稿したが、そのような悲痛な叫びも、すべてブロックしてきた。「人殺し」と罵声を浴びせられるのは、当然である。このように平気で嘘をつき、責任転嫁し、人の命を何とも思わない人間こそ、議員などにはすべきではない。ネット上ではブロックが出来ても、現実世界ではブロックすることなど不可能である。それだけ、この男は国民全体から恨まれており、生霊や生き死霊が凄まじい。最近では、デマや反ワクを訴えるなどと息巻いているが、現在自民党が進めている改憲草案や緊急事態条項の創設は、このような冷徹な人間に独裁者のような権限を与えることと同義であるため、絶対に阻止しなければならない。
現在の「今だけ・カネだけ・自分だけ」という身勝手な売国奴議員が増えた理由は、国民の政治への無関心さが最大の原因である。全国で外国人による犯罪や迷惑行為が増え、治安が悪化し、多くの日本人に被害が出ている。外国人は捕まっても、なぜかほとんどが不起訴となり、再度日本で犯罪を行っている。最近では、ホテルに宿泊しているだけで、中国人が日本での免許を取得できてしまい、飲酒運転や暴走を繰り返し、日本人が犠牲になっている。このような仕組みを整備したのは公明党であり、岸田前首相が「外国人は日本の宝」といったものたちによって、日本が無茶苦茶にされている。これだけ日本が蹂躙されておきながら、まだ行動もせず、政府の戯言を信じるのだろうか。
失われた30年というが、世界で日本だけが所得が増えていない。国民が不真面目かと言えばそうではなく、完全に政治が無茶苦茶だったからである。政治家は我々の単なる代表であり、先生などと呼ぶから勘違いする。中には「政治では何も変わらない」などという者もいるが、そう思って何も行動してこなかった結果が、今の日本の姿なのである。
世界の状況から見て、今回が最後の選挙になる可能性もある。まずは政治に関心を持ち、選挙に行くことである。日本を立て直すためには、それしか方法はないだろう。
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