周囲の人々の異常(兵庫県・Kさん)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆さま、こんばんは。

いつもお世話になりありがとうございます。
最近の周りの事を書かせていただきます。

会社の人のお母さんが認知症の人が多すぎてびっくりしています。

4人ほどなんですが、皆さん普通に軽く自分のお母さんが認知症だという話しをされるのですが、その方たちの話をきくたびに、何故そんな普通に認知症やからと話できるのかな?と不思議な気持ちになります。

私の母も脳梗塞の後遺症で認知のようなところもありますが、悪くならず生活させていただいていて本当に感謝しています。

本当にご供養してくださっているおかげだと感謝しかありません。

ありがとうございます。

同僚のAさんはコレステロール値が高いらしく、何ヶ月も食事制限したのにまったく数値が下がらず最近薬を飲み始めて、さらには目がピクピクして病気にものすごく神経質になっています。

Aさんは元々何も気にするような性格ではなかったのに、自分でもおかしいおかしいと言っています。
Aさんはワクチンは三回打っていました。 』

星椎水精先生のコメント:
先日に引き続き、このようなワクチン接種者の異常に関する報告は、後を絶たない。認知症や、脳や心臓の血管の病気の増加、ターボ癌、突然死の急増、怒りっぽい性格に変わるなど、異常な事態が続いている。7回接種などという世界最多のワクチン接種国である日本では、今後、どのような後遺症が出てくるかは見当がつかない。それも、新しい病気ではなく、免疫低下によって既存の病気の症状として現れてくるため、それがワクチンによる後遺症とは気づかれにくいのである。それらも、全て計算の上でのワクチン接種だったようだ。
この先、どんどん病人、死人が増えることは避けられない。特に、国民の8割がワクチンを接種してしまった以上、メールにあるような病気に誰でもかかりやすくなり、病気に罹ること自体、おかしいとすら思わなくなる。
もはや、医療だけでは解決できない領域に来ている。要は、どれだけ先祖を救えるかであり、そこが淘汰されるかどうかの大きな分岐点となるようだ。
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