古い先祖の供養(神奈川県・Kさんからのお礼のメール)

『 星椎先生、スタッフの皆様
7代前のご先祖様のご供養をありがとうございました。
一番古いご先祖様でした。
文化生まれの人の親なので、天明(1781〜1789)頃の生まれだと思います。
出生年号は判りませんでしたが、名前が判っただけでも、ご先祖様の存在が身近に感じられて、長い歴史が繋がっていると感じました。
無事に成仏出来たことで、200年以上前のご先祖様が確かに存在していたという事実を実感できて、とても嬉しかったです。
亡き祖母も喜んでいると思います。
ご先祖様への感謝がより深まった良いご供養になりました。
この度もお世話になりました。
心より感謝申し上げます。 』

星椎水精氏のコメント:
単純に計算すると、7代前では、先祖の数は254人になる。これらはあくまで直系だけの数であり、兄弟や水子などを含めると、膨大な数になる。それだけの先祖を各人が背負っており、先祖が努力し土台を築いてくれたおかげで、現在の自分が存在出来ている。だから、先祖に感謝するのは当然であり、その先祖たちを敬い、魂を浄化することが、今世の最大の目的となる。
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