医療利権

『 先日、会報が届きました。
いつも重要な情報をありがとうございます。
ワクチン認知症は義母の状態をみてみても、あり得ると思います。
先月、大腿骨骨折の手術後に施設に戻ってきたのですが、認知症はかなり進行しているようです。
施設からはインフルエンザワクチンが強制のような案内が来ました。
この施設の提携病院はベトナムにワクチン工場なるものを作っているようで、コロナワクチンの被害を知ってか知らずか、いまだに利益優先しか考えていない病院が存在する事には本当に驚きます。
コロナワクチンの案内はまだきていませんが、断れるものならレプリコンワクチンを含め他のワクチンも打たないで済む方向にいければと思っています。・・』

星椎水精先生のコメント:
危惧されていたレプリコンワクチンだが、今のところ、当初想像していた最悪のケースには至っていない。それは、数万人による大規模な反対デモや、製造・販売をしている明治製菓ファルマの社員が出した告発本などによって、多くの国民がその危険性を認識し始めたことも大きい。それによって、ワクチン自体が売れなくなってきている。明治製菓ファルマの社長は、反ワクチン団体を提訴すると言っていたが、これは不都合な情報を抑えるための言論弾圧であり、恫喝である。仮に裁判ともなれば、明治製菓ファルマ側が安全であるという証拠を提示して反論することになるが、そのような証拠は捏造しない限りあり得ない。この訴訟も、結局は親会社であるアメリカのアークトゥルス・セラピューティクスの圧力によるものだが、明治ファルマ側が強行にやればやるほど火に油を注ぎ、嘘や危険性が露呈する構図になっている。トランプが、次期保健省長官にワクチンに反対しているロバート・ケネディ・ジュニアを任命したことから、今後、様々なワクチンの嘘が暴かれてゆくだろう。それを見越してか、日本でも明治製菓ファルマの親会社である明治の株が大量に売却されている。・・・
(続きは会員限定ページにて公開中)
お問い合わせフォームはこちらお問い合わせフォームはこちら
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました