医療と霊障

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様

先日は、主人のご先祖様を御供養していただき、誠にありがとうございます。当日は途中からとても良いお天気で、いろいろ慌ただしかった日が、急に落ち着きを取り戻した感じでした。

この一週間は、とくに目まぐるしくいろいろありました。
まず、土日、高校の時の友人と一泊かけての同窓会ツアーがあり、いろいろな出来事を話したりしました。その内容は、ご先祖様たちからのサインのような出来事のオンパレードでした。みんな、笑い飛ばしていましたが、真剣にご先祖様や、目に見えない存在や、いろいろな気づきを考えない人たちで、本当の事を言っても信じないだろうと思いました。

医療関係で働いている方が、見えないはずのものが見える人に対して、「ハッキリと病気だとわからせないといけない」と言ってました。私は思わず、「こちらが見えてないだけで、本当に存在してたらどうすんの?」と言うと、「そう言う人は、医療に向いてない」と言いきりました。とても正義感があっていい人ですが、残念です。

私は、本当に本当の御供養が出来て、とても恵まれているな〜とつくづく思っていました。 ‥』

星椎水精先生のコメント:
ある医療関係者の知人は、勤務先の病院で、心霊体験を何度もしている。同僚たちも同様の経験をしているが、あえてそのことを報告もせず、仲間内だけで共有しているようだ。毎日、人が亡くなっている病院では、様々な心霊現象が起きて当然とも言える。
霊感があれば、このような霊の存在も理解できるが、無知な無神論者ほど霊を否定したがる。特に、メールにあるような「見えないはずのものが見える人」というのは、一般に統合失調症など病気にされているが、彼らは実際に見えているのである。オーラが薄くボロボロなので、その隙間から霊が見えたり、憑依されたり、魔に唆されたりしている。それを医師が理解できないため、薬漬けにして無理やり抑え込んでいるだけである。
こういった病気は、医療では治すことは出来ない。このような末裔が生まれるのも、その家の先祖に気づかせるためであり、先祖の浄霊しなければ、家がさらに滅茶苦茶になり、絶家へと導かれる。
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