先祖供養の重要性を身をもって理解した話(福島県Kさんからのお礼のメール)

『 こんにちは、いつもお世話になっております。
本日は、A家・K家ご先祖様が大変お世話になりました。
ありがとうございました。

本日の浄霊(先祖)の事を姉と電話で話しました。
姉と子供達も「良かった、良かった」と喜んでいました。
特に、姉の娘のMちゃんは、私が見る様にとかホームページあるよとか話した訳では無いのですが、星椎先生のホームページを見つけていて、見たそうです。
「星椎水精先生だよね。」と先生の名前も解っていて、コラムも読んだそうです。
コラムを見て、「今回がチャンスだと思った」と言いました。
その時私は、頭からしびれて身震いするほど感激しました。
この後はどうすればいいのかとか、家系図を作ると言って戸籍を取ればいいのかと聞いて来ました。
姉だけでは、古い戸籍を追えないハズなので、直系であるMちゃんなら、今存在する戸籍を取れる事を伝えました。
お金が無くても家族で力を合わせれば何とかなるはずなので、頑張れる様に私も出来る限り応援をします。
また一緒にお願いが出来る様に、お願い出来ればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。 』

星椎水精氏のコメント:
今回、この家では先祖が大暴れしていた。その原因が先祖だというのは分かっていたのだが、浄霊までにはなかなか進まなかった。そこで、こちらで浄霊している姉妹が見かねて、「自分たちがお金を出して浄霊しても良いか」と質問がきたが、それは出来ないと伝えた。なぜなら、困った時だけ浄霊をしても、意味がないからである。浄霊によって一旦は落ち着いても、すぐに次の先祖が訴えて畳みかけてくる。先祖としては、自分を通して本気でこの家の浄霊を進めてほしいと願っており、それだけ時間がないことも伝えたかったようである。今回のチャンスを逃せば、次はないだろう。
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