先祖供養の瞑想時にチャクラが反応した埼玉県Aさんの体験談

『  ・・いつも先祖供養の瞑想時には特に何も感じないのですが、その日は3時15分頃からだったでしょうか、およそ5分位の間、脳の中心部のあたりがジワジワジワジワして今まで味わった事がないような不思議な感覚を覚えました。
脳には松果体という器官があるそうなのですが、その器官は宇宙と繋がるアンテナの役割をしていると聞いた事があります。(ジワジワしたのはちょうど松果体の辺りでした)
ほんの数分でしたが、ご先祖様を通じて宇宙と繋がる事ができたのかな・・・と、とても感慨深い気持ちになりました。 』

星椎水精氏のコメント:
眉間の奥には、サードアイ(第3の目)とも呼ばれる第6チャクラがある。これは脳の中枢にある松果体ともいわれ、今回はそこが浄霊時(先祖供養)に反応し、一瞬だが先祖と繋がったようだ。世間ではチャクラを開くことばかりに囚われているが、未熟な状態で無理やり開くと、精神異常をきたすなどの危険な事態になる。あくまで、先祖供養のための一つの手段として考え、自然体で感じることが重要である。
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