『 先日は主人のご先祖様を御供養していただき、誠にありがとうございます。
当日は、雪が降っていました。特に通勤に支障がなく、きれいだなと思いながらバスの窓から眺めていました。帰りも、雪が降っていました。暗くなり、街頭に照らされた雪はとてつもなく綺麗でした!ご先祖様が見せてくれたのかな?と思いました。
今回は、面白いことがありました。母親が、御供養の日、すごく気分が悪くなったと言っていました。何時頃か聞いたら、
「11時30分ごろだったかなぁ。久しぶりにあんなに気分が悪くなった」と。
そして、
「その後、トイレに行ったり、水を飲んで休んでたら、すっきりして、元気になった!」
と言っていました。
もちろん、私が御供養していることは知らないので、「いったい、なんだったのだろう?」と言っていました。ご先祖様か、猫のHだろうと思います。
私は、「母親は、結構霊感があるからだな!母親を通して、御供養の様子がわかるなぁ」と思いました。
あと、無くしていた腕時計が、次の日出てきました!
いつも本当の御供養をしていただいて本当に有難うございます。いろいろ実感出来ると面白くなります。これからもよろしくお願いいたします。 』
星椎水精氏のコメント:
この家は、彼女だけが浄霊を理解しており、母親からは変な宗教に嵌っているのではないかと疑われながらも、孤軍奮闘し先祖を助けている。そんな末裔を先祖も応援しており、迷惑はなるべくかけたくないと考えている。今回は、そんな母親に対して、「こんなに苦しんでいるんだぞ」と先祖の苦しみを教えたようだ。
この家は、彼女だけが浄霊を理解しており、母親からは変な宗教に嵌っているのではないかと疑われながらも、孤軍奮闘し先祖を助けている。そんな末裔を先祖も応援しており、迷惑はなるべくかけたくないと考えている。今回は、そんな母親に対して、「こんなに苦しんでいるんだぞ」と先祖の苦しみを教えたようだ。