先祖供養の意義（福岡県・Ａさんからのメール）

『　いつもお世話になっております。
本日浄霊カードが届きました。
M様、U様の二人の浄霊をしていただきありがとうございました。
このお二人はほんとに遠い遠いご先祖様になりますが、この方たちがいたからこそ、今私が存在すると考えると、すごいことだなと思います。
遠いご先祖様方は、『お～この子が後々のつながりか～』と遠い世界で思ってくださっているでしょうか。ありがたいです。　』

星椎水精先生のコメント：
先祖供養を進めてゆくと、途方もない数の先祖の存在が見えてくる。特に家系図を作成すると、より自分のルーツがはっきりと自覚出来る。その先祖たちの努力によって、現在の我々が存在出来ていることを考えれば、先祖に感謝し浄霊してあげることは当然の事であり、今を生きる末裔の役目なのである。理解力のないものは、その数に圧倒され、供養も頓挫してしまうが、その基礎的なことが出来ていないため、家は荒れ、様々な不幸ごとに見舞われているのである。
先祖を想い、浄霊してゆくことは、先祖との繋がりを強固にし、供養を前に進める原動力となる。