先祖供養のお礼(和歌山県・Sさんからのメール)

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様、先日はOさんのご供養ありがとうございました。

4人兄弟を1度にお願いしたかったのですが、1人ずつになってしまい、長く待たせてしまいました。

御供養の日の天気予報は曇り時々雨だったのですが、午前中はすごく良いお天気になり、Oさんの清々しい気持ちが伝わってきたような気がします。ご兄弟のご供養はあと1人だと考えている時、私の叔母の再婚相手の子供さんの顔が頭に浮かびました。
顔と言っても、叔母の家に遊びに行った時に、仏壇の上にあった遺影ですが、とても幼い頃に見たのにその時の画像が浮かんできました。

改めて、まだまだたくさんの方々が待っていると感じるとともに、ずっと順番を待ってくれていたんだと思いました。
何とか、今年中にはその方までお願いしたいと思っています。

このたびは、Oさんの御供養ありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 』

星椎水精先生のコメント:
以前、UFOや宇宙人に、非常に理解ある霊感の強い女性がいた。彼女にヒーリングを行い、背後にどのような先祖がいるかを見せたところ、「祖父が一番前にいる。他に、すごい数の先祖が2列で並んでいる」と答えた。では、その先祖の供養をするのかといえば、有耶無耶のまま途切れてしまった。
このように、いくら霊感があって先祖の存在が見えたり理解できたりしたとしても、浄霊まで進めるものは意外に少ない。それは、心がなく、自分が偉いとか、目先のお金を優先してしまう人が多いからでもある。だから、霊が見えることと浄霊は関係がないのである。見えるかどうかよりも、我慢強く供養を待っている先祖を助けてあげたいという気持ちがなければ、浄霊の意味をなさない。この人としての心が、この先の世界では必須となる。
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