先祖供養のお礼とお守りについて

『　星椎先生、アトランティス協会の皆様。
先日はご供養ありがとうございました。
午前中はどんよりと曇っていたのに、昼から少しずつ明るくなって、ご供養の時間にはすっかり晴れていました。ご先祖様の気持ちを表すような天気です。
ご供養していただく時間にちょうど来客が入り、お祈りはできませんでしたが、3時半になり、空を見上げるととても清々しい気持ちになりました。ありがとうございました。そしてお守りのお札届いています。
毎年お願いしているお守りで、お正月に新しいお守りに入れ替えるのが、私にとっての初詣です。お守りを送っていただいたおかげで、良い新年が迎えられそうです。今年もあと1ヵ月となります。
あと、お一人のご先祖様をお願いしたいと考えております。ご供養を受けていただけますでしょうか。どうぞよろしくお願いします。　」

星椎水精氏のコメント：
天気というのも、先祖霊の気持ちを測る良い物差しとなる。こちら北九州でも、浄霊時には常に明るさや清々しさで満ちており、これが成仏を果たした先祖の気持ちに他ならない。
お守りについても書かれてあるが、神社のものと同じように効果効能はおよそ一年なので、最低でも年に一度や、効果が弱くなったと感じた時には、新しいお守りに買い換えることを推奨している。