『　アトランティス協会の皆様、いつもありがとうございます。
最近の出来事をご報告させていただきます。
（コラムや会報など）星椎先生からいただくメッセージを読んでいると、テレビを見る気にもなれず、私の娯楽は無料の映画などを見て、ストレス発散をしています。でも見すぎてしまうと、ギガ（通信量）がオーバーしてしまいます。それで自宅にインターネットを繋ぐか、使っている通信機器の通信量を無制限にできないかと考えて、携帯ショップを訪れました。説明を聞いていると、魅力のあることばかり話されて、契約しました。そして家に帰りインターネットを接続、ギガを気にすることなく映画を見ていましたが、月々の通信料のことが気になり、年間ではご先祖様を、お一人を助けることができる位の金額になります。こんなことしてる場合じゃないと感じ、翌朝解約に行きました。少し時間を我慢すれば映画も楽しめるし、と自分に言い聞かせて。
1ヵ月ほど過ぎたある日、マンションのフロアに張り紙がされていて、11月末から無料のインターネットが使えるとの事でした。私があの時、通信料のお金をご先祖様に使おうと考えたから、ご先祖様からのご褒美がもらえた様に感じました。私の行いをいつも見ていてくれている、と感じました。
以前から、重い品物の買い物をしたい、という時には、偶然入り口近くの駐車場が空いていたり、この人には会いたくないと思うときには、自然にスルーできたり、いつも見守っていてくれると感じていましたが、ここまではっきりと感じ取れることを嬉しく思いました。すべてのことは、本当のご供養をして頂いているからだと、改めて感じます。どうぞこれからもよろしくお願いします。　』

星椎水精氏のコメント：

供養した先祖からのお陰を感じている人には、共通して無欲である。さらに、常に先祖や供養のことを考えているなど、先祖が応援したくなる要素がある。先祖からすれば非常にありがたい存在であり、そういう優しい気持ちが、お互いに共存共栄できる環境へと導かれる。