『 星椎先生、姫路様
アトランティス協会の皆様
大阪のHです。
いつもコラムを拝見させていただいています。
今回は掲載していただき、星椎先生のコメントも頂きましてありがとうございます!
この時は仕事がすごく上手くいきました。
まさに浄霊の時間だったこともあるのでしょうかね。
この翌月にも、もう一度同じ場面があるのですが、その時は浄霊日の前でそれほど上手くいきませんでした。
前回上手くいったからという油断と、お陰様があればという欲が出たのかもしれません…
助けてもらえると意識をしたりしてはいけませんね…
なまじ何か良いことが有ると次またと期待してしまうところが無いように、注意していきたいです。
コメントにありますようにご先祖さまが苦しめるはずはないというのは、申し込み前の苦しさと、浄霊前の重たさを感じているからには、無視できないと思っています。
なかなか急展開でご供養が進むことはありませんが、いつも次のことを考えながら頑張っていこうと、一つ一つ進めていきます。
どうぞそれからもよろしくお願いいたします。 』
星椎水精氏のコメント:
先祖に助けてもらえる、という期待はある意味で欲となり、先祖も手を貸すことを憚るようである。先祖の応援というのは、期待すること自体が間違っており、あくまで無欲の供養により、いざという時にこそ本当の意味での助けがある。
今年から、特に世の中が乱れてくる。さまざまな天災や災害、人災など、今まで味わったことのない次元に突入する恐れがある。そうなったとき、頼れるのが浄霊した先祖たちであり、浄霊していないものは助からない時代になってゆく。現在は、ノアの時代と同じ状況であり、浄霊を急ぐことが先決である。
先祖に助けてもらえる、という期待はある意味で欲となり、先祖も手を貸すことを憚るようである。先祖の応援というのは、期待すること自体が間違っており、あくまで無欲の供養により、いざという時にこそ本当の意味での助けがある。
今年から、特に世の中が乱れてくる。さまざまな天災や災害、人災など、今まで味わったことのない次元に突入する恐れがある。そうなったとき、頼れるのが浄霊した先祖たちであり、浄霊していないものは助からない時代になってゆく。現在は、ノアの時代と同じ状況であり、浄霊を急ぐことが先決である。