先祖の嬉し涙（岡山県Ｙさんの体験談）

『　アトランティス協会様

秋のお彼岸に際して、ご先祖様にとって最上の喜びです。
9/6に申し込みのメールを送信した直後、薄暗い灰色の世界の中で一人のみすぼらしい姿の女の子に突然明るいスポットライトが当たった様子が脳裏をよぎりました。
翌朝の出勤での運転中、その女の子が嬉し涙で瞳を潤ませて、私をじっと見つめる様子が脳裏をよぎりました。
星椎先生の浄霊による救済の道が開かれたことに女の子が気付いたのに違いありません。
夢で見た世界は幽界の様子であり、男の子と女の子と共に数名の人々、恐らく大人たちがいました。
浄霊の順番を待っておられるご先祖様たちに違いありません。
この方々も浄霊を受けられるよう努力を重ねていきます。
アトランティスの神様、星椎水精先生、アトランティス協会スタッフの皆様方、どうか３名の皆様の浄霊の儀式を執り行って下さりますようお願いいたします。　』

星椎水精氏のコメント：

先祖たちは、浄霊されるまでは、霊界の待機場である幽界で待機することになる。そこは決して安心できる場所などではなく、常に消滅と隣り合わせである。そのような状況で、末裔が浄霊を申し込んだことで、一筋の光が与えられた。先祖としては、それがどれほど嬉しいことだったかは、容易に想像できるだろう。
こういった状態の先祖が、自分の背後には大勢いるのである。彼らを救うことが、今世の生まれてきた大きな意味であり、同時にカルマの軽減や魂の成長につながる。人としての優しい心や愛情があるかが試されている。