供養のゴール 

『 星椎先生、スタッフの皆様
いつも大変お世話になっております。
先週の台風ですが、こちらは市内各所で冠水や土砂崩れが発生しましたが、自宅付近に幸い大きな被害はありませんでした。
先日も、神奈川県西部で強い地震がありましたが、何事もなく大丈夫でした。
これもご先祖様のお力だと感謝しています。
いつもご供養を行っていただき、本当にありがとうございます。

今回はご供養前に嬉しいことがありました。
ご供養の一時間ほど前に、一匹の揚羽蝶が寄ってきて、腕の近くで自由に飛び回っていたのですが、今日ご供養するご先祖様だと思いました。
優雅に楽しそうに飛んでいる姿を見て、とても嬉しい気持ちになりました。
この度のご供養も誠にありがとうございました。

先日はコラムの掲載をありがとうございました。
スーパー浄霊まで辿り着けるのか不安ではありますが、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。 』

星椎水精氏のコメント:
蝶などの昆虫は、先祖に一時的に器を貸してくれる。その隙に、先祖はお礼を伝えにきたりするが、これも霊感や心がないものには伝わらない。先祖も、末裔が気づく方法を熟知しており、その人に合った方法を選んでいる。
浄霊を理解し進めている人にとっては、スーパー浄霊が一つのゴールとなる。先祖供養を行う団体は数多く存在するが、どこも「供養が足りない」などといって永遠に供養、つまり金銭を要求してくる。何が足りないのか分からないこの曖昧さが、偽物である何よりの証拠である。本物の供養は、必ずゴールが存在する。さらにこちらの浄霊は、自身のカルマの軽減にもつながる。
ただし、平和な時間は残り少ない。どこまで浄霊を進められるのか、その決意が試されている。
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