『 お世話になります。愛知県のIです。
今日のご浄霊、真にありがとうございました。
今日は午前中仕事が忙しかったのですが、きりが着いたのでお茶を飲み、お茶菓子を食べました。一口サイズではありますが、なぜがチョコレートばかり食べました。ふと時間を見たら11時6分でした。「しまったご供養中だ」と思いすぐに目を閉じ瞑想はしました。
瞑想中は何も見えませんでしたが、甘い物が好きだった人に違いありません。十分に美味しさを噛みしめていた様でした。
こちらは薄曇りではありますが、晴れ間ものぞき良い日和です。
本日のご浄霊も本当にありがとうございました。 』
星椎水精先生のコメント:
このように、普段は食べないようなものや甘いものが無性に食べたくなるのは、先祖が強く憑依していたり、先祖からのサインが出ているのだと判断した方が良い。そのことが理解できていれば、この人のように、先祖の気持ちを十分に汲み取ることができる。
無欲での浄霊(供養)を続けてゆくと、様々なことに気づくことができる。それは、本人の魂のレベルが少しずつ上昇し、霊感が磨かれてきていることを表している。これが、この先の混沌となる世界で、自分自身を救うものとなるのである。
このように、普段は食べないようなものや甘いものが無性に食べたくなるのは、先祖が強く憑依していたり、先祖からのサインが出ているのだと判断した方が良い。そのことが理解できていれば、この人のように、先祖の気持ちを十分に汲み取ることができる。
無欲での浄霊(供養)を続けてゆくと、様々なことに気づくことができる。それは、本人の魂のレベルが少しずつ上昇し、霊感が磨かれてきていることを表している。これが、この先の混沌となる世界で、自分自身を救うものとなるのである。