世界の異常気象と先祖供養

『 星椎先生、アトランティス協会の皆様
お盆はいかがでしたでしょうか。
ぐずついた天気が多くて、もう雨はたくさんというか、豪雨のようなことはやめてもらいたいと思います。2,3日前の強い雨の時は、なんでも岸田首相さんという人が「豪雨の予定」と言ったそうで、やっぱり知っていたのね、というか豪雨というのは人口雨なんだな、と思っています。ですから、この時は、「雨雲よ、首相官邸へ行け」といいましたよ。
こちらは、13日までは雨も降らず、お墓参りも無事に済ませることができました。
今回は義父方の両家のお墓もお参りすることができました。義父はS家の養子なのでお墓参りといえばS家の方だけでしたので、今回はできてよかったです。
両家には戦死された方がいて、そのお墓は別に立派なお墓になっていました。
K家の方の方は16歳で戦死されていて、さぞかし無念だったろうなぁと思いました。しかも、敬意を表してなのはわかるけれども立派なお墓であってもあまり意味はないような気がしました。既にお二方とも星椎先生にご供養いただいているのでよかったと思います。
今や、若者を戦場に送らずとも武器が違って注射針(ワク⚪︎ン)で若い命が絶たれようとするのをみると、本当に政府とは何ぞや、と思います。 』

星椎水精氏のコメント:
現在、世界中で異常気象が頻発している。雨が全く降らず、田畑が干上がり、とうもろこしや小麦などが大打撃を受けている。中国も全く雨が降らないため、作物が枯れ、水力発電ができず電力が逼迫している。ロケットを飛ばし人工的に降雨をもたらそうとしたが失敗し、それが日本に流れ、先日からの線状降水帯となっていたようだ。
地球全体的に見ると、普段雨が降るところには降らず、逆に降っていなかった海上で多く降っている。これにより、食糧不足、エネルギー不足を招いているが、これは人為的に行なっていると判断した方が良いだろう。今年の5月にロックフェラー財団が「6ヶ月以内に食糧危機が来る」と“予言”していたが、それが現実なものとなってきている。さらに、アメリカやヨーロッパでは、いくつもの食品の製造工場が不自然な火災によって消失し、食糧不足に拍車をかけている。つまり、この食糧不足は計画であり、人為的に行っているのである。
日本人はのんびりとしているが、まもなく日本でも食糧不足が顕著になってくるだろう。第3次世界大戦を目論む連中の動きも活発になってきており、危機を察知しているものたちは、静かに備えている。現実的な備えはもちろんだが、同時に目に見えぬ先祖の守りを今のうちにしっかりと固めるためにも、浄霊(先祖供養)を急いだ方が良いだろう。
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