【埼玉県・Aさんからのメール】
『 ・・現在の世の中は、物も溢れて一般的には日々平和な日常が送れているように見えますが、実際は見えないところで政府が着々と戦争を合法化しようと画策しているのがよくわかります。
最近、若い人にやたらとマイナンバーカードを薦めている事や成人を18歳に引き下げた事は、政府の何らかの裏の意図がありそうです。
自衛隊をはじめ、国民の大半がコロナワクチンを打っているような弱い者達が、たとえどこかの国と戦争をしたところで勝つわけなどないと誰が考えてもわかりそうなものですが、政府は何が何でも憲法改正をして日本を戦争ができる国にしたいようです。
また同じ事が繰り返されようとしています。
何も危機感のない人は真っ先に淘汰されてしまいそうです。
コロナワクチンからすでに戦争は始まっていますが、目に見える本当の戦争はこれからが本番だと思っております。
国のために戦って命を落とされたご先祖様の御霊のためにも、周りに流されず、しっかりと自分軸を持って浄霊を進めていかなければと思っております。
これからもどうかご指導をよろしくお願い致します。 』
星椎水精氏のコメント:
現在のマイナンバーカードは、非常に危険な要素を孕んでいる。政府は今年からマイナンバーカードの健康保険証利用を義務化しているが、普及率はわずか5%ほどである。簡単に偽造カードが作れ、何か不都合があっても政府は一切責任を取らないと明記されているのだから、当然だろう。メリットばかりを並べ、デメリットには触れない。これは、詐欺師が用いる手法そのものである。アメリカにも、社会保障番号という、日本で言うマイナンバーにあたるものがあるが、これは決して持ち出すなと言われている。理由は、簡単になりすましが出来るからで、番号がわかれば、それで勝手に借金をできたりなど、様々な危険性がある。それを日本は、保険証として持ち出せと言っているのだから、どれだけ異常なのかがわかるだろう。
なぜ政府がここまでマイナンバーに固執するのかといえば、国民を管理するためである。マイナンバーを推進した河野大臣は当初、「銀行口座と紐づけることはない」と言っていたが、現在は銀行口座の紐付けを義務化しようとしている。ワクチンの時と同様に、政府は平気で嘘をつくことを忘れてはならない。これで、その人がどこにどれだけの財産を持っており、何にお金を使ったかが政府に筒抜けになる。そしてこの先デジタル通貨が導入されれば、政府の言うことを聞かないものの銀行口座を凍結することも容易になり、完全な奴隷社会、超管理型の社会となってゆく。
いずれマイナンバーは中国のように信用スコアが導入され、その人の病歴や思想、職業や学歴、年収などがスコアリングされてゆく。その点数により優劣を決められ、住む地域を指定されたり、あるいは徴兵に利用されてゆくだろう。ダボス会議に代表されるものたちは、このような社会を本気で完成させようと、動きを強めている。現在は、このような人類を支配し管理しようとする者たちとの戦いであり、これらの悪に打ち勝つことができるかどうかという瀬戸際に立っている。何も行動を起こさないものは、奴隷となって消えてゆくのみである。
現在のマイナンバーカードは、非常に危険な要素を孕んでいる。政府は今年からマイナンバーカードの健康保険証利用を義務化しているが、普及率はわずか5%ほどである。簡単に偽造カードが作れ、何か不都合があっても政府は一切責任を取らないと明記されているのだから、当然だろう。メリットばかりを並べ、デメリットには触れない。これは、詐欺師が用いる手法そのものである。アメリカにも、社会保障番号という、日本で言うマイナンバーにあたるものがあるが、これは決して持ち出すなと言われている。理由は、簡単になりすましが出来るからで、番号がわかれば、それで勝手に借金をできたりなど、様々な危険性がある。それを日本は、保険証として持ち出せと言っているのだから、どれだけ異常なのかがわかるだろう。
なぜ政府がここまでマイナンバーに固執するのかといえば、国民を管理するためである。マイナンバーを推進した河野大臣は当初、「銀行口座と紐づけることはない」と言っていたが、現在は銀行口座の紐付けを義務化しようとしている。ワクチンの時と同様に、政府は平気で嘘をつくことを忘れてはならない。これで、その人がどこにどれだけの財産を持っており、何にお金を使ったかが政府に筒抜けになる。そしてこの先デジタル通貨が導入されれば、政府の言うことを聞かないものの銀行口座を凍結することも容易になり、完全な奴隷社会、超管理型の社会となってゆく。
いずれマイナンバーは中国のように信用スコアが導入され、その人の病歴や思想、職業や学歴、年収などがスコアリングされてゆく。その点数により優劣を決められ、住む地域を指定されたり、あるいは徴兵に利用されてゆくだろう。ダボス会議に代表されるものたちは、このような社会を本気で完成させようと、動きを強めている。現在は、このような人類を支配し管理しようとする者たちとの戦いであり、これらの悪に打ち勝つことができるかどうかという瀬戸際に立っている。何も行動を起こさないものは、奴隷となって消えてゆくのみである。