家族の繋がり

血の繋がる親兄弟のが、魂のレベルにおいても同じかといえば、そうではない。最近は親や兄弟同士でも、殺し合いが頻繁に起きている。血が繋がっているから安心だ、とは考えない方が良いだろう。例え親兄弟であっても、魂は全く別のものである。こちらで先祖供養をしていても、これを理解していない人が非常に多い。
親兄弟での殺し合いの背景には、過去世においては、仇同士であることが多い。気がついたら殺していた、などは魂の意識が強い場合に起こる。その土地の怒りに触れて起こる場合もあるし、悪霊が相手の肉体に入り込んで殺人を起こすこともある。さらに朝からテレビのワイドショーで殺人事件を生々しく報道することも、さまざまな事件の要因を作っている。だが、やはり魂の記憶は、そうやすやすと消えるものではない。本来は、仲良くすることで合意して生まれてきたはずであったが、相手に傷を癒す感情がない時に、仇としての行動を起こすようだ。もちろん、親子として再びなりたかったが、親子は一代限りなので、兄弟として生まれたという、素晴らしい話も多々ある。
ただ、血のつながりが魂のつながりではないことだけを覚えておく必要がある。中には、家を良くさせまいと邪魔する魂もいるため、油断すると浄霊(先祖供養)に支障をきたす場合もある。特にこちらの浄霊に関しては、それほど力があるため、粛々と進めてゆくのが得策である。

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