先祖供養の感想（神奈川県Ｋさんからのお礼のメール）

『　星椎先生、スタッフの皆様
いつもお世話になっております。
母方の高祖父のご供養を無事に執り行っていただき、誠にありがとうございました。ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

ご供養の時間帯は、曇り空から晴れ間が出て、瞑想中はご先祖様の喜びを感じることができました。
私自身もとても嬉しく、幸せな気持ちになりました。
最近は、ご先祖様との繋がりを強く感じています。
ご先祖様の助けによって生かされていることに感謝いたします。
この度も本当にありがとうございました。　』

星椎水精氏のコメント：
テレビに出てくる霊能者たちの除霊シーンは、依頼者が泣いたり喚きだしたりするような悲惨なものがほとんどである。そこには、清々しさや明るい気持ちなどは皆無であり、これが供養であるとは誰も思わないだろう。
対してこちらの浄霊には、メールにあるように先祖の喜びを感じ取ることが出来たり、成仏を実感出来たりと、神聖さや希望で満ち溢れている。これが、本物の供養との決定的な違いである。ただ、そこには無欲
さが必要であり、継続によって、より先祖との結びつきが強固になってゆく。