因果応報(青森県・Kさん)

『 アトランテイス協会の皆様今晩は、何時も大変お世話になっております。
本日は元小児科でパートの事務のOさんの浄霊、有難う御座いました。

本当は、9月に亡くなったので9月にお願いしようかと思ってのですが、一旦区切りがついてからがいいかなと考えまして、11月になってしまいました。

お昼近くに何か気持ちが軽く、新しい事を始めたいなーと言う考えが有ったり、右目を手術してまだ11日目で、左目の手術も残っているのに?何を考えているのかと思ったり・・・
これはОさんの考えなのかもしれないとも思ったりしました。

でも不思議です。
Оさんが退職されてから一度もしてお会いして居ませんし、2番目の娘さん一家と暮らしていたことは聞いていましたが。
私が4月に交代で今の科に移動しなければ、Оさんが癌で入院し治療受けていたこと、緩和の治療に入る事も分からなかった。

お陰様で右目は眼圧も上がることなく、手術後検査しやすくなり新しい病気が見つかる事もあると言う事でしたが、それもなく順調に回復しています。

有難う御座いました。 』

星椎水精先生のコメント:
もともとこの人とは、過去世からの縁が強いようだ。一見、偶然に思えるが、縁のある人同士ではこのような形でのサインも入りやすい。過去世で受けた恩を、今世では浄霊することで返すという約束をしており、こちらで先祖の浄霊を続けてきたからこそ気づくことが出来た。これも、良い意味での因果応報である。
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